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霞間ヶ渓の桜と池田山
        

2006年 4月9日 実走
自転車:MARIN FAIRFAX
   
今年も桜の季節がやってきました。桜と言えば思い出す、岐阜の池田町にある霞間ヶ渓の
桜!10年以上かと思いますが、久しぶりに桜を楽しんできました。そして池田町と言えば
池田山です。ハングライダーのメッカであり、離発場があり、多くの人が空を楽しんでいる
所です。池田山と言えば15年くらい前に来て以来なので、どのように変っているのかも
楽しみの一つです。頂上駐車場から眺める伊吹山に会えるのだろうか?
そんな期待を秘めながら、今日も走ってきました。
    
 走行距離:27.4km
 平均速度:10.3km/h
                                    (作成2006/04/09)
霞間ヶ渓スポーツ公園に車を止めて、まずは霞間ヶ渓の桜を堪能しに行きます。【標高36m】
早朝にも関わらず沢山のカメラマン・カメラウーマンがここぞというアングルから狙っています。
その隙間に入りこんで私もあちらこちらを散策しました。
   
霞間ヶ渓の桜は天然記念物に指定されており
沢山の人でにぎわっています。
   
霞間ヶ渓の桜を記念して作られた石碑の前で
一枚!
   
趣のある橋をバックに良い一枚が撮れました。
この時間は天気も良く、今日一日が清々しい
日になるような気がします。
   
橋の上から更に一枚!
今回は、車をデポする場所を当初の予定から
変更したため、ルートの変更が難しいので先に
池田山に向うこととしました。
   
   
「桜坂」の案内板からは、お茶畑が広がって
いました。
   
この後、あちこち迷いながら池田温泉方面に
向い走っていきます。
途中、MTB乗り一人とロード乗り二人と遭遇!
ロード乗りのお兄さんは元気良く「おはよう
ございます」と挨拶してくれて、こちらも清々しい
気持ちになれます。
   
池田温泉の前を通って県道53号に入ると、
車も人気もなくなり、静かな山道が始まります。
更に林道 池田〜明神線に入り、今日のメイン
イベントに入って行きます。【標高56m】
いつものように標高100mを一つの目安として
上って行きます。100mほど上ったところで、
前方でガサガサと音がするので、そちらに目を
向けると・・・、鹿が3頭逃げて行くのが見えま
した。白いお尻の毛が印象的ですが、さすがに
デジカメを向ける余裕がありませんでした。
   
何となく見覚えのある道を走りながら15年の
年月を感じます。いろいろなことがありました!
そんな事を考えながらのろのろと上っていると
上からジョギングの人が下りてきます。
向こうもビックリした顔をしていましたが、こちら
もビックリです。
   
林道の起点に到着です。
【距離6.3km  標高239m】

   
インナー22T×ロー28Tと32Tでのろのろと
上って行きます。時速にすると5〜6km/h程
の速度です。ちょっと急ぎ足って感じのスピード
で無理無く上るのが長続きの秘訣かな!?
ここは池田山の第2テイクオフ場でした。
   
少し上った所に「秋葉大権現」がありました。
少しの間休憩させて頂きました。
近くにトイレもありますので、途中休憩に良い
ですね。見晴らしもなかなか良いですよ〜
【距離8.7km  標高425m】
   
この山は景色が良いので、走っていても飽きが
こないので良いです。次から次へと見えてくる
景色に気を取られないようにしないと、落ちます
よん^^;
池田の森に到着です。池田の森と言ってもかな
り広範囲に広がっています。ここが一番の入口
なのかな?
【距離9.8km  標高503m】
   
更に上って行くのですが、さすがに辛い!
休憩していると、今度はジョギングの人が上って
きました! おおおー、すごい!
少し距離を置いてからこちらも進みます。
抜いたり抜かれたりするのも嫌なので、多少
のんびりと進むことにしました。
目の前に「焼石神社」が見えてきました。
【距離11.5km  標高621m】
   
最後のひと踏ん張りと頑張ると、とうとう第1
テイクオフ場に到着です!
それらしい荷物を積んだ車や人達が集まって
いました。飛び出すのはまだまだ先のようでした
ので、離陸の瞬間を見る事はできませんでした
が、久しぶりに見るテイクオフ場は以前とは、
かなり雰囲気が違っている様でしたが・・・。
   
綺麗に晴れていればとても素晴らしい景色が
眼下に広がるのでしょうが、昨日からの黄砂の
影響でしょうか? 全体に霞んでおり薄ぼんやり
とした景色にちょっとがっかりです。
また、今度来る機会があるかもしれません!
それまでのお楽しみと言う事で・・・。
【距離11.8km  標高642m】
   
   
近くにあった「池田の森」の石碑!
大きくて立派なのですが、周りが荒れ放題なの
で、もう少し整理した方が良いのに残念です。
   
この先は、車のルートと車両通行止めのダート
のルートに分かれます。
私は考える間もなくダートルートに突入します!
   
   
落ちたら上ってこれそうにもない断崖を横目で
見ながら進むと、まだ残雪が残っていました。
3月31日に降雪があったようですし、山の北側
になるため日影で溶けにくい状態の様です。
   
それでも残雪を踏みしめながら自転車を押して
進むのは、何とも言えない楽しさがあります。
ちょっと変かな^^;
   
   
車道に戻ると「ふるさと沙羅林道」の石碑があり
ました。
この辺りは登山道のルートがあちこちにあり、
とにかく登山者が多いです。
   
   
最後の坂を上り切ると頂上駐車場に到着です!
駐車場から見える伊吹山は雄大で、しばし
見惚れていました。
【距離13.5km  標高664m】
   
池田山頂上には行ったことがないので少しだけ
上ってみることにしました。
登山道はしっかり作られています。
下りてくる人と二人ほど遭遇!
   
周りは熊笹が生い茂っています。
う〜ん、熊でてきたら嫌だな・・・。
   
   
先に進み200mほど歩いた所から、今度は
一度下りになっていたので引き返そうか悩んで
いると、足元に標がありました。
何て書いてあるのかさっぱり分かりませんが、
一応ここまで来たという証ということで一枚撮り
ます。
勝手に理由をつけて、登山はここでお終い!
駐車場に戻り帰りのルートを決めて出発です。
   
帰りは「不破の滝」方面に抜けて垂井町に出よう
かと思っていたのですが、分岐を見てはたと
考えてしまいました。当初は垂井に出て旧街道
も少し味わってこようかと思っていたのですが、
一気に予定変更です。単独だからできる技です
よね。
いきなりダート道なので躊躇してしまいます!
やはりここは無難に下りた方が良いという判断
のもと、来たルートを戻ることにしました。
   
焼石神社の近くで、見晴らしが良くてベンチが
設置してあったので、本日のお昼をここで食べ
ることにして休憩に入ります。お昼はおにぎりと
カップヌードル! いつものようにバーナーで
お湯を沸かして、暖かなスープも頂きます。
このあたりは風が強くて寒いくらいなので、一枚
余分に持ってきたほうが良いですね。
登山者のルート上に休憩したみたいで、次から
次へと登山者が通過します。ハングライダー
だけでなく人気の登山ルートでもあるようです。
   
一度、霞間ヶ渓に戻ってきました。
大津谷公園の桜や古墳群なども見に行こうかと
思っていましたが、何だか疲れてしまってので
今回はここで終了にしました。
   
桜並木を眺めながら、今日のサイクリングを
思い出し余韻に浸って、帰路に付きます。
   
今回、標高の計測が調子悪かったため、かなり誤差があるかもしれません。