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片知渓谷から高賀渓谷 ダートに絶句
        

2006年 5月4日 実走
自転車:MARIN FAIRFAX
   
お待ちかねのGWは遠出ができないのでお隣の岐阜県美濃市方面で遊ぶことに決定!
今回は自転車生活を再会した2003年頃に、とあるHPで気になっていたルートを走って
みることにしました。一部とんでもないダートがあることと未舗装路の立体交差があるらしい
ので、その2点をメインにして40kmほどの周回コースを楽しんできました。
    
 走行距離:42.6km
                                    (作成2006/05/13)
   
板取川と片知川の合流点に車を止めて出発
です。朝日が眩しく、良い一日になりそうです。
【距離0.0km 標高138m 時刻7:36】
   
片知川の流れはゆるく、しばし民家に挟まれた
狭い道を走っていきます。
途中、金峰神社や坂山神社があり小休止しな
がら先に進みます。
坂山神社【距離8.9km、時間  、標高146m】を
過ぎたあたり民家が少なくなり山が近づいて
きます。この時期は緑のコントラストが鮮明で
山が美しい季節になり安らぎを感じます。
   
更に進むと籠神社が見えてきます。
正面には八重桜の花が咲き、そのもっこりとした
花が印象的です。
【距離5.0km 標高284m 時刻8:10】
   
最後の民家を通り過ぎると、いよいよ山道に
入っていきます。こんな山道ですが交通量は
以外に多く、10台以上の車が追い抜いて
いきました。先に進むと懐かしい管理釣り場、
美濃フィッシングエリアの入口が見えてきます。
距離10.2km、時間8:34、標高160m
   
道の横に大きな石があり見上げていると、ふい
にこちらに転がってきそうな錯覚を感じます。
慌てて後ろに飛び跳ねている自分がおり、誰か
に見られていないかと周りをキョロキョロしてしま
い、一人で恥ずかしくなってきてしまい、先を
急ぐことにしました。
   
   
空には薄い雲が広がり風が少し冷たくなって
きましたが、坂を上っているので汗をかいてきま
す。「急勾配」の看板を見つけて一休みします。
ここまでも結構な勾配だったので更に急になる
のかと思うと引いてしまいますが、のろのろと
軽いギヤで進んでいきます。
   
ふいに道の端に「千畳石入口」の看板を発見!
自転車を止めて歩いて下りてみます。
【距離7.1km 標高472m 時刻8:37】
   
渓流と言うにふさわしい流れと、大きな岩の景観
が見事です。しばし美味しい空気を楽しんだら
出発します。
   
   
「ふくべの森」の案内板を過ぎて更に上ると、
駐車場とトイレの建物が見えてきました。
更に進むと瓢ヶ岳へのベースエリアに到着。
ここから瓢ヶ岳へ登山されるようです。
夏にはもっと多くの登山客で賑わいそうな感じ
がします。
南の方角を見ると、谷になった所から今上って
きたというのが分かります。人力で上ったという
事が感慨深いものがあります。
【距離10.3km 標高760m 時刻9:15】
   
この先は上ったり下ったりしながら進んでいくと
開けた場所にでました。突き当りに「林道開通」
の碑が設置されています。
【距離12.6km 標高920m 時刻9:41】
しばしの休憩後、道なりに右の方に進みました
がどうも方向がおかしい!? 一度、碑の所に
戻ってみると間違えていました。
   
よく見ると看板があります。間違えて旧美並村
方面に向っていました。
目指す旧洞戸村高賀方面に向おうとすると・・・、
通行止めのゲートががっちりと巡らされていま
した。ただ横からは車も通れる程度のスペース
が空いており、タイヤ跡もあったため、おおいに
迷った末に行ってみることにしました。
そしてビックリ!
   
最初は快調な舗装路が出迎えてくれたのですが
1km走ったかどうかというところで急にダートに
突入です。これくらいのダートなら乗って走れる
だろうと更に進むと・・・!
   
うわっ! 完全な法面決壊でした。時々上から
コロコロと小さな石が転がってくる様子も見え
ます。これはやばいと思いましたが、さすがに
戻るには距離を進みすぎた感じです。
   
更に壁はゴツゴツになり、石が大きくなってくると
身の危険を感じるようになります。単独なので
余計に不安が大きくなるのでしょう。
このころになると余裕はほとんどなく、自転車を
引きずりまわしながら駆け足で下っていきます。
何km走ったのでしょうか?
反対側の通行止め看板が目に入りダートも
フラットになってきました。取合えず一安心です。
   
しかし続くダートの先に舗装路が見えてくると、
立体交差の事が気になります。
見た憶えがないので、通りすぎてしまったのかと
思っていたら・・・、ありました。
ダートの立体交差と言っても橋の上の部分が
ダートで下側は舗装路でした。もしかすると以前
はこちら側もダートだったのかもしれません。
少々ビビリましたが走り終えれば楽しい思い出
です。【距離19.0km 標高581m 時刻10:36】
   
   
その後快調に下っていくと、左下に大きな鳥居
が見えてきます。鳥居の少し先で道は繋がり、
少し戻って行くと、石でできた日本一大きい鳥居
のお出迎えです。幸世大鳥居と呼ぶそうです。
奥に進むと高賀神社があります。
【距離22.0km 標高404m 時刻10:55】
高原高光が妖怪退治をしたと言い伝えられる
この地域には、高賀神社、那比神宮神社、那比
本宮神社、星宮神社、滝神社、金峰神社の六社
が祀られたそうです。
   
   
高賀神社からの下り道をのんびりと下ってくると
田んぼでは田植えが始まっていました。
この時期の田んぼも苗の緑が綺麗ですよねぇ。
   
高賀の神水は相変わらずの混雑ぶりでした。
売店で黒ゴマソフトクリームを頂きクールダウン
です^^;
【距離25.2km 標高241m 時刻11:10】
   
   
板取川に出た所で、旧道側を走り古い橋を
目指します。この橋は下に大きな岩がありなか
なかの景観が楽しめます。
橋の真ん中には案山子が立っていました。
夏になればこのあたりも水遊びのメッカになる
ところです。
河原ではすでにバーベキューをするグループも
おり、皆さん楽しんでいました。
   
板取川の旧道側はいつものんびりと走れます。
途中、一部通行止め個所がありましたが、特に
問題無く通る事ができました。
   
薬師前橋から見る板取川。
鮎の川らしく、鮎の絵がシンボルになっている
ようです。【距離34.6km 標高180m 時刻11:51】
   
   
和紙の里会館前で休憩です。
【距離39.6km 標高154m 時刻12:11】
   
この頃になると日差しも戻り、川風が気持ち良い
です。水遊びやバーベキューのグループもところ
どころで見うけられるようになり、夏が近づいて
いることを感じる一日になりました。
【距離42.6km 標高144m 時刻12:34  5hr】
   
   
今回は通行止め個所への無理な侵入等、安易に自己責任という言葉では済ます事ができない
コース取りをしています。このページを見て走られる方はいないかと思いますが、もし走られる
ような場合は事前の調査を充分に、自身の責任において判断してください。