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東谷山と定光寺からの眺め
        

2006年 8月20日 実走
自転車:TOEI ツーリング
   

近いけど、行ったことがない。そんなところを探して尾張旭市方面に行ってきました。
小幡緑地公園をスタートとして、森林公園〜東谷山〜定光寺、そして岩屋洞を目指しました。
しか〜っし! 水分補給ができないことが判明して戻らざるを得なくなりましたが、追い討ちを
かけるように道を間違えてしまった。。。  あぁ暑い夏の日の出来事でした・・・。
    
 走行距離:51.3km
                                    (作成2006/08/22)
定光寺方面は、車を買った頃に1、2度ドライブに行ったことがありますが、ほとんど記憶にない
ところです。家からも近いし、走ってみるのも楽しそうなので、急きょ出掛けてきました。
出発は小幡緑地公園の駐車場、あちこちに駐車場があるので車を置いておくのも安心です。
まずは街並みを走って森林公園に向います。
   
森林公園の周りには新しそうな道があちこちに
できています。この道も起伏があり下って上って
と走りにアクセントがあり楽しい漕ぎが味わえま
すよ。最初の予定ではこの手前を左折して、
森林公園の北側を通るルートを狙っていました
があまりに狭いのと草がぼうぼうに茂っている
のであえなく退散してしまいました。
   
下って上って、また下ると維摩池に出ました。
周りは綺麗に公園化されていて一休みするのに
良い所です。日影もあるしベンチもあるので
朝の散策されている方がのんびりとした時間を
過ごしていました。
私は森林公園を目指し汗を流しましょう!
   
森林公園を南北に抜ける道に入り込むと、交差
点に森林公園の石碑がでんと置いてあります。
立派な石ですが、緑の文字がどうもいただけま
せん。
   
そのまま北に向うと東谷山フルーツパークが
あります。広い園内に四季おりおりのフルーツ
があるのでしょう。残念ながら一度も入ったこと
はありません。
   
フルーツパークを過ぎて本日のメインである東谷山の頂上を目指します。住宅地の間をすり抜け
て、ここかな!? あっちかな!? 案内板が何もありませんが感だけを便りに進んでいきます。
でも今日はすでに感が働かなくて退散しているので大丈夫かな!?
カーブを曲ると・・・、急にダート道に変っていくので、間違いないと判断して上りを進みます。
しばらくすると上からおばあさんが下りてきます。更に上るとご夫婦連れが下りてきます。
「おはようございます」と挨拶をすれば良い気分でクランクを回していける感じがします。
   
   
ダート道は少々ふかふかしている所もあるので
インナー×ローではトルクが強すぎてスリップし
そうですが、そこは上りで鍛えた感を便りにして
コントロールしていきます。
途中で止まりたい衝動もおきますが、休憩する
より上り切りたいという思いの方が強いためか
最後の頂上まで上り切ってしまいました。
リアのフリーが確実に使えるという安心感がある
ためとても走りやすいです。この感覚の違いは
自転車に乗っている人でないと分からないかな。
   
東谷山 200mの案内板にて一枚! 自転車を立てかける場所が無かったので、草木の間に
埋もれてしまいました。日差しは厳しくて暑いですが、日影に入ればカラッとした爽やかさが気持ち
良いですよ。都会の真ん中では味わえない涼しさを得て、しばし休憩します。
ふと神社の方から男性が歩いてきましたので、この先の道を聞いていると・・・、この方ランドナー
とか「はづき」のことを知っておられる方で、ご自身もトレックやらMR4に乗っているとのこと!
いろいろと楽しい話ができて有意義な時間を過ごすことが出来ました。
あちこちの有名な所を教えて頂いたのですが、見つからず残念なことをしました。
   
山頂にある尾張戸神社に行ってみると、MTB
乗りさんが自転車を引っくり返して何やら神妙な
面持ちです。しばらくすると何か決断した様で
下りていくことにしたようです。挨拶だけはした
ものの、ここは若い知恵を振り絞って悩んで
悩んで解決して欲しいと思いました。
   
横の展望台に上ってみると、東谷山からの素晴
らしい眺めが待っていました。
ここからの眺めはなかなか素晴らしいものが
あります。山の木々で遮られるところが少ない
ため、展望がとても良いですよ。
   
   
休憩をしっかりと取ったら、今度は東谷山を
瀬戸市十日町方面に下るルートを進みます。
先ほど教えてもらった細い道に入り込むと、
クモの巣がびっちりと張り巡らされていて、しばし
人が入り込んだ様子がありません。
大丈夫かぁ!? 200mくらい進んだら・・・、
草が左右から生い茂り、とても半ズボンで突入
できるような状態ではないので、あっさりと退散
します。男性の話では担ぎや柵越えがあると
言っていたので無理して入り込んで、結局戻り
になったら泣きそうなので・・・。
上ってきた道を、そのまま逆ルートで戻りますが、ダートの下りなのでしっかりと歩いて下ります。
こけると痛いので、軟弱者は無理をしません。
国道155号をぐるっと回って、愛知環状鉄道をくぐったら定光寺目指して山道に入っていきます。
アーチェリー場やキャンプ場を通過して、丸根山の駐車場に到着です。
   
   
駐車場には、あれれ!森林鉄道の車両が展示
してあります。カッコイイです。遠山森林鉄道と
同じような車両でしたが製造会社は聞いたこと
も無い名前でした。
   
駐車場を歩いていると、またまた違うMTB乗り
のグループが下から追い抜いていきます。
目の前に山の喫茶があり、氷ののれんが風に
揺れて誘っているようです。氷欲しい!と思い
財布を探すと・・・、あれ? 80円しか入ってい
ないよ。
注文してからお金が無いのに気づくよりも良かったですが、水も残り少ないので危険かも!?
仕方がないので定光寺まで行って引き返すこととしました。
   
気持ちの良い下りを走ると定光寺公園に到着
です。入口の門の所で一枚!
芝生が広がった静かな公園ですが、正面は
日陰がなくて暑いよー!
   
池の周りを回ってみると、良い感じの景色が広
がっています。日本を感じさせる趣があります。
紅葉の時期もきっと良い色付きを見せてくれる
ことでしょう。
   
ここから定光寺目指してまたまた坂を上っていきます。
静かな山間部を上って行くと定光寺が見えてきました。
   
神社と違って重さを感じますが、何故か落ち付く
ところが日本人なのでしょう。
写真では光ってしまいましたが、落ち付きのある
本堂と周りをいろどる色彩が見るものにため息
をつかせるようです。
   
地下水?が涌き出た水場はとても冷たくて気持
ちいいです。思わず顔を洗ってしまい失礼しま
した。
しばしゆったりと過ごし、展望台に移動します。
   
   
展望台からは名古屋ツインタワーや豊田ビル、
牛島町ビルが遠くに見えます。
濃尾平野を一望するってところでしょうか。
先の東谷山の展望も、ここ定光寺の展望も
どちらも目で見る景色を堪能してほしいです。
   
さて、水分も残り少ないので帰り道に付こうと思い、ルートを考えてみます。
県道207号を走り瀬戸市民公園を抜けて森林公園に出るルートに決定です。まずは定光寺公園
まで戻り、公園をぐるっと回って右折して行きます。
すると、いけどもいけどもどうも場所がはっきりしないし、道路標識もでてこない! ふと方角を
確認してみると、おかしい、東に向っているようだ! 周りをきょろきょろしてみるとバス停があり
「妻之神」ですって。さらに周りを見渡すと・・・、妻神社の案内板を発見!
妻神社って聞いたことがあるようだし、この案内板の位置や小さな坂道にもおぼろげな記憶が
あります。小さな道を進んで行くと、ありました妻神社! ここはあの神社ではありませんか。
あぁ懐かしい。
   
   
せっかく来たのだから、お参りしておきます。
周りを見ると、あれもありました。
なんと20年ぶりくらいにひょっこり訪ねたこの
神社、懐かしくてしばし一休み。
   
しかし水分がほとんどないので、戻らなければ!
来た道を素直に帰ることにして、上ったり下った
りを繰り返しながらの帰路は、なんだか疲れる
行程になってしまいました。
暑い夏の日、財布に入っているか500円玉!
   
小幡緑地に戻り、クーラーボックスに入れておいた、お茶、ポカリを飲んで、バナナを食べて
行き返ったぁ!
そんな感じの一日でした。