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八丁味噌やじきたうどんが食べたい
        

2006年10月15日 実走
自転車:TOEI ツーリング
   

リンクしているけったさんのお誘いで三河方面を楽しんできました。
話に聞いていた八丁味噌やじきたうどんを美味しくいただき、廃道にまっしぐらの道を
苦労しながらも走ってきました。TOEIのフリーを14−28Tに交換して初めての峠道でしたが
ロー側を一段残しての余裕の走りに大満足です。
    
 走行距離52.2km
                                    (作成2006/10/18)
旧東海道の黒松を眺めながらけったさん宅に向います。
今日は、けったさんとお友達3人、akahoriさんに私の6名で走ります。
今回新型デジカメを持っていったため、写真の一部にストラップの端っこが写っている物が
ありますが、気にせずさらっと流して下さいね。
   
国道1号線を外れて田んぼの中ののんびりとし
た道を走って行きます。地元だからこそ知って
いる狭い道を走りながら、徐々に郊外に出ていく
シチュエーションが絵になりそうです。
   
徐々に山間部に入っていきます。グループ走行
するときはいつも気ままに後ろを走らさせてもら
うので、とってもらくちんです。
   
皆さん抜きつ抜かれつの走りを楽しみながら、どんどんと高度を上げていきますが、相変わらず
私は写真をとってばかり! ペースを乱さないように何とか追いついていくばかりです。
   
坂を上りきったところにトンネルだ!
外から見ると結構明るく、かつ短く感じたので
ライトも付けずに突入したら・・・、これが暗いの
なんのって見えやしない!
後ろからの車の音も気になりおっかなびっくりの
トンネル道中でした。

   
トンネルを抜けるとすぐに分岐があり入って行き
ます。通行止めのゲートがあるのに皆さん、いと
も簡単に突撃しちゃうのですね。山を走り慣れて
いるという感じがしますねぇ。
それでは林道 清田線に入っていきます。
   
走り始めてビックリ! 落ち葉は堆積しているの
は仕方が無いとして、木の枝が無数に落ちてい
るので避けるのに大変です。しょっちゅう木の枝
がホイールやブレーキ、リアディレに絡みついて
しまい止まってばかりでした。
枝を避けるテクニックも必要ですね。
   
林道の終点で休憩しましょ。
高度計を持っていないので上った高さが分かり
ませんが、けっこう上ったような気がします。
この先、車道にでて少し上ったところに宮路山
の展望台に出れるようです。
   
   
展望台には寄りませんでしたがそのまま下って
赤坂宿を目指します。
途中、視界が開けて展望が聞く所が数個所あり
ます。写真を撮っているといつのまにやら最後
になってしまったようなので先を急ぎます。
あいかわらずブレーキかけながらのんびりと
下っていくので、下で待ったいた皆さん
ごめんなさいね。
   
旧東海道に戻り、少し走ると赤坂宿に入ります。
   
赤坂宿近くのうどん屋さん。ここが「八丁味噌
やじきたうどん」が食べられるお店です。
ピリ辛のじゃんうどんもありましたがまずは
ノーマルな味を頂くことにします。
   
う〜ん、これが八丁味噌やじきたうどん。
味噌の香りがたまらんです!
薬味をのせていただきま〜っす。うどんも味噌
汁も美味しいぃ。これは癖になりそう。
   
赤坂宿の石碑と休憩所の前でパチリ!
旧街道にはちょっと昔の自転車が似合うな〜と
ひとり勝手に想いにふけるのでありました。
      
こちらは現役の旅篭ですよ。外観もさる事ながら
中の作りも懐かしさを感じる立派な造りです。
当時としては高級な旅篭だったのでしょう。
   
旅篭 大橋屋の二階の外観には美人画が左右に一枚ずつはめ込まれています。
広重画の縁側を描いた絵には蘇鉄が描かれているところがビックリでした。
   
県道332号をひた走っていくのですが、えんえんと続くなだらかな上りに足がきつい、日差しが
強く、山で風が遮られてほとんど無風状態のため暑くてしょうがいない状態になってきました。
   
それでも余裕のフリーのおかげで無休憩で
萩坂峠に到着しました。
   
上ったら下りのご褒美です。快調に下っていくも
やはりへっぴり腰の管理人でした。。。
   
ちょっと怖いけど三つ石です。
確かに石が三つ並んでいました。
   
気になったのがこの猪垣です。猪垣は長良川の
粥川地区で見たことがありますが、ここのとは
違って丸い石を使って作ってありました。
ここの猪垣は平べったい石で作ってあるため崩
れにくそうですが、逆にもろいようにも感じます。
   
それにしても石碑の大きいこと、ビックリです。
自慢は何と言ってもその長さでしょう。全長612mもある猪垣はそんなに残っている物は無い
でしょう。そう言った意味ではこの猪垣は立派な文化財であることは間違いない事実です。
   
   
途中、一部分ですが気持ちの良いダート道を
走っていきます。途中に小さなおじぞうさんが
いたのですが、先を急ぐので軽く挨拶だけして
おきました。
所々、荒れた所もあるので、多少注意して走ら
ないといけないでしょう。
   
街中にでると、立派な建物の和菓子屋「もんや」
があります。今の時期と言ったら栗とサツマイモ
でしょう。美味しそうなのはあるかな!?
   
昔ながらの栗まんじゅうと鬼まんじゅうを頂き
ます。栗まんじゅうには栗が一個入っているし
鬼まんじゅうはしっとりとした生地が美味しかっ
たです。
   
   
そろそろ終点に近くなった所で、けったさんの
計らいで藤川宿の碑の前で一枚パチリ!
かなりの逆光のためさすがに光ってしまった。
   
京へ 四十六里二十七丁
岡崎へ 一里半
赤坂へ 二里九丁
江戸へ 七十八里二十九丁
   
岡崎〜藤川〜赤坂の間ってかなり短いです。
   
ラストはまだ青々とした田んぼの間を快走して
帰路に付きます。
   
それにしても相変わらずトゥ−クリップには
冷や汗をかきます。今回も危うくこけてしまい
そうでしたが、必死に体制を立て直すことが
できました。まぁ自分でこけて自転車凹ました
のなら致し方ないですが、やっぱり悔やんで
しまいそうなので、もっと練習しなくちゃ。
GWに長良川沿いで一瞬出会っただけでしたが、1通のメールを切っ掛けにしてここまでの
お付き合いができるようになりました。サンプレのRDを譲って頂いて、今まで悩んでいた問題が
解決しただけでなく、楽しい山の走りに誘ってくださりほんとに感謝です。ありがとうございました。