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名古屋の紅葉とおはぎツアー
        

2006年11月25日 実走
自転車:Bianchi Minivelo9
   

風も無く青空が広がる自転車日和の一日を、きさ家のお二人と一緒にきこぱく初参加して
きました。希望のおはぎからパン、シュークリームなどなど甘党にとって最高に美味しい
品揃えと、あっさり蕎麦の爽やかさを堪能して、街中の紅葉と立派な一里塚などなど、
見所満載の一日でした。
    
 走行距離35km
                                    (作成2006/11/27)
待合せの官庁街に到着するも、ここってすごい渋滞! 少し離れたところに陣取り集合場所に
急ぎます。いかん!遅刻だよん。横断歩道の反対側に黄ブロを発見して、一安心です。
ダーさんと軽く挨拶して、きささんとも合流できました。初対面なのに前から知っているような感覚
を憶えるのは、やはりメールやBBSでの交流のおかげなのでしょう。
挨拶もそこそこにしてまずはきこきこと小径車3台でのんびりと走りましょう。
昔からの商店街をひた走り、東区筒井の「松月」へ。ここはお言葉に甘えて・・・。
近くの建中寺公園へ向います。
ここなかなか良いところですよ。紅葉あり、横のお寺も立派そうだし、気になったのは山門入口
横にある小さなお社です。唐破造の屋根がとても立派でした。
公園はよく整備されており落ち葉の清掃が終わった後のようでした。近所の皆様ご苦労様です。
   
日の当るベンチに座り、いろいろとお話しながら
秋の空と紅葉を見て楽しみます。
そして肝心のあやめもちとおはぎを頂きます。
おはぎは3色で定番ときなこ、黒ゴマでした。
写真は・・・、取り忘れたので最後にどうぞ!
   
上があやめもちです。
白と抹茶の二種類を少しずつ頂きます。
だんごの横にこしあんを塗った作りが面白いな。
これはなかなか美味しい!だんごの柔らかさが
格別でした。
   
鳩が集まってきたのと、時間も良い頃合なのでお昼の蕎麦屋に向います。きさ家お勧めの千種区
青柳町の「可楽」へ。どこをどう走ったのかよく分からないけど連れて行ってもらうって事はとても
楽ですね。お二人に挟まれ快調に走り、お店に到着!
   
   
兆度開店するところにぴったりと到着しました。
さすがの時間配分ですねぇ。
お店の中はこじんまりとしていますが明るく開放
感があるのでほのぼのとした雰囲気が良い感じ
です。蕎麦はもちろんせいろの大盛り!
粉はかなり細かく石挽きしたようで、白さが際立
ちます。やさしい軽やかな感じの蕎麦で、お汁は
甘辛系の落ち着いた味です。そば湯もお蕎麦の
通りのあっさり系で飲みやすいです。
蕎麦を堪能したあと、飯田街道をひた走り・・・、
あれれどこのパン屋だっけ?
きささんお勧めのパン屋さんに到着です。
買ってきてくれたクリームパンを手に取ると・・・、
これはすごい柔らかさ、びっくりの質感に感動し
てしまいました。中を開けるとこの通り、ずっしり
とクリームが美味しそう!
   
さらにさらに次なるターゲットは!
ここスイーツラボのシュークリームをお買上げ!
その間、店の横の緑の看板前で写真撮影に
いそしむ管理人でした。
更にどこをどう走ったのか!?
天白川を渡ったのは分かったのですが、いつの間にやら旧東海道に入ってきました。
う〜む、二度と行けそうになかったりして・・・。
   
本日、一番のおはぎの行列のできるお店!
宝屋さんに到着するも、あぁー、なんということ
でしょうか! 無常なお知らせが・・・。
その前にこのお店の表にある石ですが、ご主人
いわく座ると痔が治るそうです。予防にもなる
そうですよ。
   
さて肝心のおはぎですが、本日売り切れ!
かなりの人気店らしく私達のあとからも、続々と
お客さんが来るのですが皆さん残念そうに帰っ
ていかれます。
おはぎの代りに鬼まんじゅうをお買上げ!
   
   
そろそろ帰路に入りますが、おやつタイムという
ことで見晴らしの良い千句塚公園に向います。
急な坂道をいつもなら上ってしまうのですが、
今日は押して上って行くと・・・、ビル群が立ち並
ぶ景色が見渡せます。
その昔、松尾芭蕉もここからの景色を眺めて
一句したためたそうです。
せっかくなので3台並べて一枚!
おやつタイムはさきほどのシュークリームです。
一個はこんな感じで、横からクリームを注入する
タイプの皮でした。カリッとしていて美味しそう!
   
ここできささんの七つ道具の出番です。
綺麗に三等分できるところがさすがです。三つ
に分けるのは難しいのにこれも技ですねぇ。
   
中のクリームは卵たっぷりの香りが満載って感じでした。重量感があって良いお味です。
   
   
ほどほどに休憩したら展望台から坂道を下りる
と、少年野球チームかな?坂道のダッシュの
練習の間を抜けるとき、元気にこんにちは!と
挨拶したら、皆さんからいっせいに返事をもらい
嬉しいですねぇ。
公園の横にはお稲荷さんが祭られており、狐が
二体何かを咥えていました。
   
旧東海道の道標を所々に見ながら、ちょっと古い建物やら道の片隅に鎮座している石碑などを
気にしていると、真正面に立派な一里塚が見えてきました。
   
笠寺一里塚です。片側しか残っていませんが
ここは立派な榎が塚にしっかりと根を張っていま
す。これほどの立派な榎が残っていること自体
が素晴らしいと感じます。
ここは江戸から88番目、東側のみ残っています
が名古屋市内を通る旧東海道でただ一つ残る
一里塚です。
   
少し走るとすぐ右手に笠寺観音が見えてきまし
た。赤く染まる桜の紅葉と山門、多宝塔の屋根
が良いですなぁ。
桜の季節も賑わっていた事でしょう。
   
   
   
笠寺観音の正面にある大力餅に、おはぎと
あんころもちがありました。
見た目はまったく一緒なのですが、中が違って
おりあんころもちにはきびが入っているのです。
さてお味は・・・、これもあとのお楽しみ!
   
またまた少し進むと、甘党の店、さらに「氷」ののれんまで揺れており、まるで誘っているようです。
早速入ってみると・・・、
   
これでもかというお店の名前が良いですねぇ。
中はストーブで暖められており、これなら氷も
大丈夫そう。
   
管理人はあんみつ、きささんとダーさんは宇治
金時とあんみつ。しか〜っし、このあんみつの
あずきには参りました。
すごい甘さにノックダウンしそうでしたが、最後
まで食べる事、それが甘党の誇りです(笑)
   
   
名古屋市内とはいえ、旧東海道にはあれこれと
貴重な石碑等が残っています。
これは山崎川に架かる山崎橋の両側の石柱で
した。木の欄干を固定する穴がそれを示してい
ます。倒れて欠けてしまったようですが、ここに
保存してくれていることに感謝です。
このあと大津通りをひた走り、明るいうちに戻りたいという希望に沿うよう、ちょっとスピード上げて
走ってくださったきさ家のお二人に感謝しつつ、官庁街に無事戻ってきました。
お心使いに感謝しつつ、今日のきこぱくは終了です。すぐにも薄暗くなってきたところでお二人と
お別れして家路に付きます。
   
   
さてお土産に頂いた品々です。
左上から宝屋の鬼まんじゅう、左下は松月の
おはぎセット、右下は大力餅のあんころもちと
おはぎ。