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美濃西国一番礼所 日龍峰寺でまったり
        

2008年1月27日 実走
自転車:パスハン
   

今回は少しばかり遠出して美濃市をスタート地点として、ぐるっと関市を巡ろうかと思い行って
きました。天候は素晴らしい快晴でしたが、気温が低くて空気が冷たい!
そんな日曜日に、小倉公園〜見坂峠〜日龍峰寺から関市内をぐるっと回るルートです。
しかし、どうも体調が悪いので、途中で帰ろうかとも思いつつ、結局は日龍峰寺まで走った
ので、帰り道は予定を繰り上げて早めに戻る事としました。
テンション低い状態で走っていたので、あちこち素通りしてしまいましたが、それでも可愛い
アイツにも会えて良かったです。
    
 走行距離39km (GPSデータ)
 
GPS軌跡データはこちらへ
                                    (作成2008/02/02)
美濃市の小倉公園からスタート、最高の天気だけれども空気が無茶苦茶冷たい!
かなり防寒しては来たものの大丈夫かな!?
   
国道156号沿いにそびえる長近の松、なかなか
立派な姿ですなぁ。
   
うだつの街並みを少しだけ散策して小坂家住宅
に寄ってみると屋根神様が祭ってありました。
   
   
長良川鉄道の美濃駅まで行くと、兆度、車両が
入ってきたところ! これで桜が咲いていたら
絶好の景色でしょうねぇ。
カメラマンの方も数名おられましたよ。
   
このあとは旧名鉄の美濃駅へ行ってみよう!
   
こちらは展示館になっていますが、こちらにも
カメラマンが数名撮影していました。
   
裏手に回ってみると、おぉー、並んでますね。
パスハンも一緒に記念撮影しましょ!
   
   
これから見坂峠を目指して美濃川辺線を走って
行きますが、この道ってかつては名の知れた
街道だったのでしょうか?
あちこちにおじぞうさんが祭られているので、
坂を上るのに励みになります。
水場では飛び散った水がツララになり、奇麗な
冬の自然が目にも嬉しい景色となって通り過ぎ
て行きます。
見坂峠が近づいてきた頃、何やら案内板が見え
てきました。右上に地道がありどこに行くのだろ
うか? 興味があります。
   
この道は「高澤古道」と呼ばれるこの道は「高澤
観音」つまり日龍峰寺まで続く2kmほどの尾根
沿いに続く道だった!パスハン担いで行こうか
と思ったけれど、やっぱり道を走って行こう!
   
   
すぐに見坂峠が見えてきました。峠には地元の
小学生が作った可愛らしい見坂峠の案内板が
ありました。
両壁には崩落防止の網が張ってありますが、
時折ころころと落ちてくるのが気に掛かるので
そそくさと先を急ぐことにしました。
   
峠から下り最初の民家が見えてきたら田んぼが
広がる、良い景色が見えてきます。
ほっと一安心する瞬間でもあります。
   
もうすぐ津保川が近づいて来たところで、橋を
渡って高澤観音(日龍峰寺)への案内板に沿っ
て田んぼの小道へと入って行きます。橋の下は
小川の流れが奇麗でした。
   
小さな御社の横を通り、まるでV字の道を通り抜
けて行きます。
   
青々とした竹林は太陽の日が差し込みとても
奇麗でしたよ。
   
坂を上って行くと、日龍峰寺の仁王門に到着、
駐車場まではもう少し! 駐車場に自転車を
止めて本堂まで歩きで散策することに!
   
階段を上って行くとこの辺り、いろいろな小鳥が
飛んできて賑やかな鳴き声が聞こえてきます。
その姿も可愛らしくて素敵でしたよ。
   
   
こちらは国重文の多宝塔です。明治34年に
国重に指定された貴重な塔は、優雅な姿が
立派です。
   
石畳の階段を下りていき見えてきたのは、
千本桧!
   
本堂がすっぽりと隠れるくらいの千本桧!
このような姿の桧は初めて見ました。
   
その奥に本堂があります。京都の清水寺を思わ
せる、その姿が印象的でした。
   
本堂に上がってみると、おっ!猫ちゃんがこちら
にやってきました。
   
可愛い顔しているけど、なかなかハンサムくんで
した。首には「ご縁です」のホルダーを付けて
お得意顔だねぇ。
   
   
本堂からは良い景色が見えますが、更に上に
展望台があるのでそちらからの景色が良いの
でしょう。今回は自転車も置きっぱなしなので
ここらあたりで引き上げる事にしました。
   
来た道を戻る途中にある池は湖面が完全に
凍ってしまい、今朝の気温の低さを更に実感
することができる景色が広がっていました。
一気に県道まで下り、津保川沿いの県道を走って行くのですが交通量が割りとあるので、あまり
気分の良いものではないなぁ。そんなことを考えていたら・・・。
   
橋を渡って川向こうに道があるのを発見!
そそくさと橋を渡ってみることにしました。
   
そしたら当り! 自転車で走るには最適な道が
あるではないですか!
   
   
津保川のすぐ横に一本の杉の木があります。
とても大きな木なので夏は良い日陰になりそう。
   
ここらあたりでまた調子が悪くなってきたので
休憩しながら帰りのルートを地図を見ながら考
えていると、少し気分も良くなってきました。
無理は禁物なので県道343号をメインルート
として帰ることにします。
   
そうは言っても県道をそのまま走るのは危なそ
うなので、地道なんかをのろのろと走って行き
ます。こんな道ならパスハンが兆度良い!
   
県道343号沿いには気持ちの良いこんなに
のんびりとした道がありますよ。このころは調子
悪くなったり良くなったりの繰り返し。
   
途中、あまり記憶の無いところもあるので、かなり無理しているのは分かるのですが、まずは帰ら
なくっちゃ!  美濃の街が近づいてきたら安心感もあり気分も良くなってきました。
      
線路跡とホーム跡を見付けたので、ここで少し
休憩していると、だいぶ落ち付いてきました。
   
登美家でうだつ焼きを買ってお土産にします。
生姜の香りが良いですよ。
   
調子も良くなってくるとつい寄り道をしたくなり
上有知湊跡に寄って長良川の景色を堪能して
帰ることにしました。
   
帰り道、前から気になっていた、ここに立ち寄っ
てみました。大きな岩の中に山神様が祭られて
いました。
   
調子悪い時は無理に走らないほうが良いというのを実感した一日でした。
ただ道としてなかなか良いコースだし、高澤古道なども歩いてみたい道なので、体調が良くなった
らもう一度走ってみようかな。