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今年も石徹白の大杉に会いたい
        

2008年4月20日 実走
自転車:パスハン
   

久しぶりに郡上市白鳥へ釣りに行ってきました!
えっ! 釣りだって!? そうは言ってもやはり自転車で走ってきましたよ。
今回は石徹白地区で恒例?の石徹白の大杉を見に行こうです。久しぶりの土日休みなので
釣り仲間と一緒に焚き火の炎に揺られながら楽しんできました。
大杉の周辺は雪が多くて何度ずぼっとはまったことか。。。
    
 走行距離19km (GPSデータ)
 
GPS軌跡データはこちらへ
                                    (作成2008/04/24)
土曜の昼過ぎから出発、長距離の運転は危なっかしいので今回は乗せてもらいました。
う〜ん快適、昼寝付きであっという間に到着です。ありがとさんね。
   
本流は当たり前のように雪代で増水してました。
テンカラ振ってもさすがに無茶! 餌釣りにした
ら可愛らしいアマゴにご対面できて良かった。
   
夕暮れが近づいてきたら空には奇麗な飛行機
雲が延びていました。明日の天気は大丈夫だ
ろうか!?
   
夜は焚き火に揺られて楽しい時間を過ごすことができ、良かったです。最近、調子悪かったけど
ぐっと気分は良くなってきました。みんなに感謝です。
   
さて翌日は雪代も納まりテンカラ振るもまるで反応無し。餌釣りにしたらアマゴにご対面!
さすがにテンカラにはまだ厳しい季節のようです、飛ぶようにならんとだめですなぁ。
   
   
川の流れの中に立っているとす〜〜〜っと
気持ちが落ち着いてくるような感じがします。
   
さてこのあとみんなは大杉まで行くというので
管理人は自転車で走ることにしました。
それでは皆さん大杉下の東屋で会いましょう!
   
イトシロのスキー場から出発です。すぐに上り坂に入るためけっこう厳しいよぉ!
   
それでもさすがはパスハンなので、割とすいすい
上っていくから嬉しい。山が近くに見えてくるころ
には、気持ちの良い汗をかきながら桜の花が
お出迎えしてくれました。
   
坂道を上りきったら今度は下り、石徹白地区の
最後の集落を過ぎると白山中居神社が見えて
きました。ここからも雪を被った山が奇麗だ!
   
いつ見ても大きな水芭蕉が咲いています。
ここの水芭蕉はほんとうに大きいですよ。
   
真っ白な奇麗な花びらが大好きなんです。
この花は管理人の一番お気に入りの花ですよ。
   
さて、もう何百回と見ている石徹白の大杉へ向
う道のりに入っていきます。ここから7km!
   
まだ雪代が入っていないので、川の流れは少し
水量が多い程度でしょう。
    
まだまだ道の脇には残雪が残っています。落石
も多いので気をつけて走らなくちゃ!
   
時には河原に下りて景色を眺めるのも良いもの
です。ぼーっとした時間が過ぎて行く。。。
   
   
春を告げる山菜の一番手と言えば、やっぱり
ふきのとう!
あちこちから顔をだしていましたが、やはり湿地
場所に多いですね。開いていたので中を覗きこ
んでみたら、ちょっと違うんですよね。
これが雄と雌の違いなのでしょう。
   
とにかく落石の多いこと、まだGW前なので道の
整備がされていないのです。お陰で落石を利用
して自転車を立てて撮影できました。でも自転車
がひっくり返って下に落ちそうで怖い!
   
残雪が多くなってきましたよ。通り過ぎる車は
2台だけ、あとは静かな世界を一人じめって感じ
で最高の気分です。天気も良くて青空がとても
奇麗な日になりました。
   
   
東屋に到着したら、みんなはすでに川に下りて
いるようなので、管理人は大杉を見に階段上っ
て行くこととしましょう。
   
今年は上った人の数を数えるセンサーが付いて
いなかったですが、雪の時期は撤去してあるの
かな?
   
雪もちょろっとありますが、上るには問題無し。
今年の大杉はどんなだろうと思いながら一段
ずつ踏みしめて進みます。
   
ふっと見上げると、雪に覆われてしまった階段
が! 足跡があるからそ〜っと伝って行きま
しょう。上りだからなんとか滑らず越せました。
   
やっとの思いで大杉に到着、一面の雪の中でし
た。GW前はいつもこんな感じなんですよ。
そう言えば去年は6月に上ったんだよなぁ。
   
今年も来ました、石徹白の大杉!
何故に毎年見に来るのでしょうか? 自分でもよく分かりませんが、ここに来たというその行為が
活力になっているのかもしれません。
今年も大杉に会えてよかった、そろそろ戻りましょうか!
   
   
問題は下り道なんですよね、下りの雪道はどう
考えても危なっかしい。
案の定、ずぼっとはまるは滑るは、なかなか人
にはお見せできないような状況になっていました
ご想像してください(笑)
   
   
東屋に戻っても誰もいない!
暖かい紅茶とパンで腹ごしらえして、のんびりと
時間を過ごします。そのうちうとうとしてました。
   
先に降りて行くとの連絡をもらい、こちらも帰る
こととします。
   
行きとは違った景色を眺めることが下りの楽し
みですが、落石には要注意!
   
崖の上にはこんな予備軍があちこちにありまし
た。ちょっとしたきっかけで岩が落ちてきそう!
   
石徹白の最後の集落を超えたらスキー場を眺
める景色が飛び込んできます。
   
つくしもにょきにょきと伸びていました。遅い春が
ようやくやってきたようです。
   
久しぶりに遠征できて、気分もすっきりとした感じです。釣りに自転車、贅沢な二日間を楽しむこと
ができて良い休日になりました。