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そこに道があるから 〜まだ見ぬ景色を探しに行こう!

 

 
常滑のやきもの散歩道
        

#03
2011年1月15日 
ウォーキング 徒歩
   

今日も寒くて空気が冷たい、明日からは雪が降るかもという天気予報でした。そんな土曜は
歩いてみようと思い、どこが良いかな!? そういえば前から気になっていた常滑のやきもの
散歩道、気象予報士の植木さんも行ったっけ。JAF会員報の表紙にも載っていたっけ。
今日はやきもの散歩道に行き、とこにゃんに会いたいな。
ここの通りは歩くことで見えてくるものがいっぱいありそうなので、名鉄電車に飛び乗って
足でゆっくりと散策してきました。
    
 走行距離  km (GPSデータ)
 
GPS軌跡データ 今回はありません
                                    (作成2011/01/22)
中部国際空港行きの車両は思ったよりも空いていて、名古屋駅からは余裕で座れた。
   
うとうとしていたらあっという間に常滑駅に10時
過ぎに到着、降りる人もまばらでした。やきもの
散歩道の案内板を見つけて頭に詰め込む。
取り合えずAコースなるものを歩いてみようと
思う、できれば地図があるといいんだけど。。。
   
坂道を上がっていくと、道のずっと上の方に
とこにゃんを発見! あんなところにいるんだけ
ど、どこから上がるんだ???
路地に入ってみた、トコトコとこなめ探検隊に
なった気分の管理人。
   
狭い路地を抜けて、ぱっと視界が広がるとそこ
にとこにゃんの後姿がありました。へえ〜、こう
なっているんだ。後姿は平面でした。
   
前は可愛らしい招き猫です。左下の茶色い猫が
実物大の常滑焼だからその大きさは管理人の
背丈よりもでっかい!
   
この時間は観光客らしき人はまったく見ないので、とこにゃんの写真を撮りまくりでした。
   
各所に案内板があり、適当に周ってみる。煙突
と窯がすご〜い。レンガの造りに興味津々の
管理人であります。
   
常滑焼窯跡見学館なるものがありますが、開い
てるみたいだけど人もいないし、さてどうする。
   
道の角からお母さんの顔が見えた、こんにちは〜っと挨拶すると、話しかけてきてくれた。
90歳には見えないくらいとても元気で、優しい笑顔がほっこりとさせてくれます。何でも今日の
メーテレで放送したウドちゃんの番組に出たとのこと。一緒に写真に写って頂いて帰ったら録画
を見てみようと。
   
古い家並みのなかに二階部分が繋がっている
ところがあった、これは凄いぞ。
   
お母さんに教えてもらっただんご屋が見えて
きたので寄ってみた。醤油だんごを二本買って
ぺろりと食べちゃった。
   
狭い路地はどこまでも続くし、意外とアップダウ
ンがあるから自転車で走るのはどうかな?
散策の人が多いので、自転車には不向きだと
思う。ここは歩くくらいの時間の進み方のよう。
   
こんな廃屋もノスタルジィを感じてしまう。
とにかく坂が多く、くねくねと曲がっているため
この先から何が出てくるのかわくわくしてしまう
そんな冒険心が感じられ楽しい。
   
瀧田家住宅横のデンデン坂を上って行く。
地面にも壁面にも焼き物がいっぱい。
   
こんどは下る、地元の子供たちが作った焼き物
が飾られている。作るのも楽しそうだな。
   
おっと立派な案内板がありました。この先の道
をおおまかに覚えておいて行きましょう。
   
すぐ後ろには土管坂があります、やきもの散歩
道のポスターにもなっていた場所です。
   
古い家が並ぶ通りは見るものがあれもこれもと
珍しい。
   
塀に作られた棚があったり、窓の中には展示の
小物がにっこりとしています。
   
広場らしきところは登窯広場でした。ちょっと
休憩しながらぶらぶらと。
   
向かいのお店の壁に何とも可愛らしい光の置物
があります。
   
登窯のレンガの造りはどんなんじゃろか。
トンネルのレンガより、建物のレンガよりも角が
取れているのは熱のせいだろうか。
   
ふと後ろのお宅には、ボンカレーやオロナミンC
のホーロー看板がありました。う〜む昭和だ。
   
ギャラリーのお店が建ち並んでいます、二階の
窓から招き猫が呼んでいる!?
   
道で人にはほとんど会わないけれどギャラリー
の中には意外と人がたくさんいます。
   
観光客の人たちは、ご夫婦かグループ連れが多いけど、意外や女性の一人というかたをたくさん
見かけました。展示している品や食べ物など、若い女性には嬉しい品がありますから。
   
管理人はギャラリーの中よりも、こんな大きな
レンガの煙突が好きだ! 下の方はかなり崩れ
ているのにどんと建っている姿に圧倒される。
   
近代的なアートもあちこちにあります。うろうろと
入っていくと民家だったり、犬に吠えられたりし
ながら楽しく歩いています。
   
こちらも煙突と登窯があります。今も使っている
のだろうか?
   
更に道は曲がりくねって、方向感覚があれれと
いった感じになってきた。
   
急な坂道を上ってみると視界が開けて遠くが見
えてきた。方向感覚が戻った。
   
こちらのお宅の壁にも焼き物がいっぱい埋め込
まれています。女の子には人気なようです。
   
大正十年に造られたいちき橋、こんなのが気に
なってしまう管理人です。
   
橋を下ると陶磁器会館がありました。ポストの上
に可愛らしいねずみの焼き物があります。
   
陶磁器会館にはやきもの散歩道のルートや見所が書かれた地図があるじゃないの。しまった、
先にここに来れば良かった。
何となくもう一度とこにゃんが見てみたいと思い、狭い路地へと入って行きました。
   
   
何度見ても大きな招き猫である。JAFの表紙の
写真はこのくらいの角度だったろうか?一人で
ぶつぶつ喋っていたら、女の子が登場、とこにゃ
んと一緒に写真を撮ってもらった。大阪から
一人旅で来たという綺麗な女の子でした。
   
下を見ると、あれは植木さんも見に来た場所だ
な。とこなめ招き猫通り、下に行ってみよう。
   
壁面に招き猫がいっぱいいますよ。端から順番
に見ていきましょう。とはいっても全部は載せら
れないので。。。
   
これが植木さんがウィンクしながら撮っていた猫
美人祈願の猫でした。
   
こちらは植木さんらしく、晴天祈願の猫です。
   
もう一度とこにゃんのところに戻って、橋を渡っ
て常滑駅方面に戻ります。高台から常滑駅や
遠くに中部国際空港の管制塔が見えます。
   
最後の下り坂に下にも煙突と登窯があります。
今日一日で何個のレンガ見たことでしょう。
レンガが残るこの風景をいつまでも残してほしい
と願います。
   
   
寒い一日、常滑の焼き物は昔から知ってはいたものの、今まで一度も訪れたことがありません。
同じ愛知県に住みながらも、知らないところはたくさんあるんだなと考える一日でした。
   

             
             
             
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