TOP − Bicycle そこに道があるから 〜まだ見ぬ景色を探しに行こう!

 

 
名古屋鉄道 旧清洲線 廃線跡巡り
        

#03
2012年1月29日 実走 
自転車:
BD−1
   
週末の天候が良くなかったのと、寒さもあってなかなか出掛ける気になれなかったですが、
今日は散髪も兼ねて久しぶりにBD-1で出掛けてきました。
尾張四観音の一つで、今年は恵方に位置する甚目寺観音でお参りしました、節分は賑わう
事でしょう。もう一つは久しぶりに廃線跡シリーズ?、廃線跡と言っても管理人が生まれる前
だからすっかり住宅街になっていることでしょう。
    
 走行距離 31km (GPSデータ)
 
GPS軌跡データ 今回はありません
                                    (作成2012/01/29)
この寒い中、朝7時過ぎに飛び出して散髪に行って来ました。ダウンジャケットを着て行ったので
着く頃には暑くて汗かいてました。ご主人と色々お話して、帰ります。
   
帰り道には甚目寺観音に寄って来ました。
   
三重塔も立派です。静かな参道を歩きます。
   
本堂でお参り。正面には節分の日のために
ステージが作ってありました。
   
白黒の猫が草を舐めていました。美味しいの
かな?
   
敷地内ではテントの準備やらで、大忙しの様子です。邪魔にならないように引き上げてきました。
   
ここからが本題です。2年ほど前から鉄道の廃線跡を少しずつ訪れてきました。地元である名鉄
の廃線も過去を振り返れば、幾度と繰り返されていたようです。今日は、地元の清洲にかつて
存在した「清洲線」を訪れて来ました。
清洲線の概略です。
1914年(大正3年)9月22日 名古屋電気鉄道が清洲線として須ヶ口〜丸ノ内〜清洲間を開業。
1928年(昭和3年)2月に名岐線の開通に伴い、枝線となる丸ノ内〜清洲間を清洲線とする。
1944年(昭和19年)6月に休止。
1948年(昭和23年)8月に廃止。
須ヶ口〜丸ノ内〜清洲間は1.9km、丸ノ内〜清洲間は1.0kmになります。
   

丸ノ内駅の東側から北へと延びて行き、駅は丸ノ内駅〜農業試験場前駅〜清洲町駅です。
   
写真は、現在の丸ノ内駅の北側から。名古屋
方面への車両が通過していきました。ホームの
東側にかつてのホーム跡が残っているらしい。
   
丸ノ内駅から岐阜方面を眺めます。線路は当然
岐阜方面の名古屋本線です。線路の右側の道
路が清洲線の跡になります。
   
それでは廃線跡を巡ってみましょう。
名古屋本線が左に緩やかに曲がっていくように
清洲線は右に緩やかなカーブを描いています。
   
曲がった先は直線となり県道との交差まで続き
ます。先の信号辺りが農業試験場前駅跡との
ことです。
   
   
そのまま県道を進み、東小学校辺りが清洲町
駅跡とのことです。
今となっては清洲線の跡を残すものはほとんど
残っていませんが、、道路のカーブやホーム横
の空き地くらいでしょうか。
   
   
今回の清洲線は1.0kmと短い支線のため、あっという間に終点になってしまいました。
今度はもう少し、距離のある廃線跡を巡って見たいものです。
   
今度は清洲城横の空き地を掘っています。何で
も「埋蔵文化財発掘調査中」とのことです。
   
3月いっぱいくらいまで調査が続きそう。何か
出て来るのかな。
   
   
今年は廃線跡を色々と巡ってみようと思います。
   

             
【2012年 目次】