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八百津町 上代田の棚田が広がる景色
        

#22
2012年8月19日 実走 
自転車:
パスハン
   
田んぼの水稲も伸びてきて、爽やかな田んぼの景色が清々しく思う今日この頃。こんな日は
棚田を見に行きたくなります。家から一番近いのは岐阜県八百津町の棚田が良さそう。
5年ほど前に一度訪れた事があるので、道はある程度分かっております。一ヶ月前と同じ
様に、名鉄電車で輪行し、坂道上ってえんやこらと走って来ました。
    
 走行距離 50km (GPSデータ)
 
GPS軌跡データはこちらへ
                                    (作成2012/08/24)
今日も朝からすでに暑くなってきました、近くの駅まで走って、分解して、輪行袋に入れたら
ダッシュでホームへ! そんなに慌てなくても大丈夫だけど、どのくらいの時間で収納できるか
記録への挑戦!? 今日は13分で収納できました。
ガラガラの電車に揺られて居眠り状態で駅に到着したらしい。
   
今日もやって来ました、名鉄 日本ライン今渡駅
です。電車から降りたら更に暑いけど、日差しが
無いので助かります。
   
今日は八百津へと向う途中で、50円自販機
発見! 用もないのに一本仕入れておきま
しょう。
   
兼山は森欄丸の故郷だそうです。
   
歴史資料館も開館中ですが、今日はパス。
   
木曽川のレトロな橋を渡り、いつもの町並みへ。
   
神社脇の大きな案内板の前で休憩。
   
さて、ここからが本日のメインイベント! 坂道上ってえんやこらと行きましょうか。
   
最初のうちはフロントセンターでゆるゆると上っ
て行きます。時折車も通るけど、自転車天国に
は変わりない。
   
九十九折れを上って・・・、わざわざ降りて来て
写真を撮りました。けっこうな坂ですね、インナ
ーでゆるゆると上って行こう。
   
道路の下の方に谷津田が見えてきた。この辺り
は少し色着いてきたよう感じ。
   
途中に案内板がありました。この辺りは岐阜の
棚田21選 「赤薙棚田」になるそうです。
   
小さいながらも、山と民家と棚田が美しい。
   
赤薙公民館を回り込んで更に上る上る。
   
更に上って行くといよいよ上代田の棚田が見えてきました。日差しが暑くて汗だくだけど、稲に流
れる爽やかな風を受けたら、気持ちまで清々しくなってきた。
   
いよいよ上代田の棚田に到着しました。四角い
田んぼじゃなくて、楕円形の形が可愛らしい。
   
おや、この常夜灯は新しいものでしょうか?
でも雰囲気があり良いかも。
   
下から見上げた上代田の棚田、田んぼの中心に道があるので上って行こう。
   

水路には綺麗な水が流れ、シマヘビもおりました。日差しが照り付けて暑いけれど、風が爽やか
で気持ちが良い。あっちこっちきょろきょろしながら上って行きます。
   
田んぼだけじゃなくて、石垣で作られたお茶畑も
あって田舎に帰ってきたような感じ。でも管理人
の田舎はこんな素敵な所じゃないけどね。
   
山の傾斜に合わせて作られた棚田は、先人の
知恵が凝縮されており勉強になるところがある
ので、夏休みの宿題にはもってこいかも!?
   
久しぶりの上代田の案内板です。休憩には良い
所なんだけど、日差しを遮る物が無いので暑く
て仕方が無い。
   
動いていた方が涼しいくらいなので、歩きながら
行ったり来たりしておりました。稲も実が着いて
頭が垂れ始めているので収穫も近いかな。
   
あと2週間もしたら稲刈りでしょうか。また来たい
な〜っと思わせてくれる気持ち良さです。
    
イナゴか? 葉を食べております。無農薬の
白米でしょうから美味しいでしょう。
   
自転車で少しずつ上りながらあちこちと写真を
撮って楽しんでおります。
   
思ったより観光の人は居ないので、管理人の
独占で楽しめました。
   
爽やかな風が吹いているとはいえ、さすがに暑く
なってきたので公民館の自販機で水分補給しな
くちゃ。冷たいアミノ酸をお買い上げです。
   
少し上ったところに神社があり、桜の木の葉が
丁度日陰を作ってくれるので涼しい所です。
ここで休憩タイムにしましょ。
   
神社前からの眺めは棚田をほぼ一望出来るので、休憩にはもってこいの場所です。こうして見る
と、休耕田も多いので、見渡す限りの棚田では無いけど、家から一番近い棚田なので、これから
もずっと続いて欲しいものです。
    
上代田の棚田を後に、更に奥へと上って行きしょう。アップダウンの続く中、あちらこちらにも
小さな棚田、谷津田が点在しておりました。
   
県道に出たところで、今度は上麻生方面へと
向かいます。道路案内では道が狭くなっている
ようなので十分に気をつけて降りて行こう。
   
こちら側にも小さな棚田が広がっておりました。
日差しを受けて、緑が美しい日本の風景がここ
にもありました。
   
上麻生への道は思っていた以上に狭かった。
ですが杉林が日陰を作ってくれるので快適に
走れるので良い気持ちだね。
   
コーナは十分減速して用心しましょう。カーブの
先に、車、自転車だけじゃなく動物がいるかも
しれないし。
   
上りは大変でも下りはあっという間に降りてきてしまい、何だかあっけなくて詰まらない。木曽川
の側に匂いが微かにするなと思ったら、上麻生の集落に着きました。
   
木曽川左岸の道を下って行くと、日本最古の石
があるそうな。何でも20億年前ですと!
   
階段下りて行ったら何も案内板が無いので分か
らないけど、たぶんこの石がそれかも!?
   
せっかくなので20億年前の石の上に立って、木曽川を眺めてみました。下流に丸山ダムがある
から水の色が緑っぽくなっているのかな。前方に見える報国橋は、この後通ります。
周りを見渡しても誰も居ないので思いっきり愛を叫んでみました。。。
この道は、飛騨街道から分岐した街道のようで
昔ながらの家や石垣が多く残っています。
   
先ほど見えた橋を渡って右岸へ、この橋は管
理人よりも先輩の橋でした。
   
報国橋を渡ると古い道標が立っています。以前
何の時かは覚えが無いけど、この道標は見覚
えがあるんだけど、思い出せない。
   
国道41号を行ったり来たりしながら飛騨街道を
走って行きます。古そうな家や蔵など、かつての
街道筋は、時間ものんびしているようですね。
   
この先、上之上方面に向かって梨農園の直売所を何軒か見てきました。今度車で来たときは
梨買いに来なくっちゃ。
   
国道41号線に戻ったら、川辺町の小田巻やに
寄ってみました。綺麗なお母さんと可愛らしい娘
さんがニコニコと愛想を振りまいてくれるので
妙に元気になる管理人。。。
   
小田巻は思いのほか薄めでした。でも小豆は
粒がしっかりとして美味しかったし、白餡も意外
と美味しかったです。お腹空いてたのもあるけ
どね。
   
最後は一ヶ月前と同じように、名鉄 新可児駅で
輪行袋に自転車詰めて帰ります。
   
相変わらずの空いていて涼しい名鉄電車は
輪行旅には都合の良い移動手段です。
   
   
爽やかな田んぼの景色を楽しみたくて、張り切って山上った甲斐がありました。
   

             
【2012年 目次】