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乗鞍ツーリング 一日目
木曽福島駅から奈川まで
        

#26
2012年10月6〜8日 実走 
自転車:
パスハン
   
今年はお泊りツーリングに出掛けていなかったので、この秋に乗鞍越えの二泊三日プラン
を計画してみました。距離はそんなに走れないので、50km前後で計画してみるものの
どうもうまくいきません。とある雑誌ブログの乗鞍越えツーリングのルートを参考にして
出来るだけ距離を短くして挑むことにしました。
日本最高標高2700mの畳平にたどり着けるか、まったく自信はありません。
それでも紅葉が始まりだした乗鞍エコーラインとスカイラインの景色を楽しみたくて、何とか
なるでしょうの気楽な気分で出掛けて来ました。
   
 走行距離 10/6 42km (GPSデータ)
 
GPS軌跡データはこちらへ
                                    (作成2012/10/14)
JR名古屋駅に到着し、いざ木曽福島駅までの切符を買おうとしたら自動券売機では南木曽駅
までしか買えないことが分かり、ちょっとビックリ。緑の窓口は長い列が出来ていたので仕方無し
に南木曽駅までの切符を買って乗り込むことにした。
ホームで車掌さんに聞いたら車内で精算してくれるとのことなので安心して「中津川」行きの普通
列車に乗り込みます。
中津川駅で松本行きに乗り換え、どちらも座ることが出来たのでのんびりと転寝しながらの輪行
になりとても楽だった。
木曽福島駅ではたくさんの輪行姿の男女が降りてきた。管理人も混ざって歩いていたら仲間と
間違われていたようで、先に行ってますよと声を掛けられてしまった。
   
この十人前後の男女は大学の自転車クラブの
仲間達で、管理人と同じく乗鞍を目指して走る
とのことなので、どこかで出会うこともあるかも
しれないと思いつつお先に出発させてもらった。
   
お隣のお店でお握りとお茶を買ってきました。
このお店、チューブなどの自転車消耗品を売っ
ているので、旅前に忘れ物に気づいたら重宝
するかもです。店主がサイクリストとの事です。
   
中山道 福島宿に上り地元の女性と挨拶して
少しお喋り、元気をもらっちゃいました。
   
少し色着き始めたカエデの木が秋を感じさせて
くれます。
   
しばし国道19号を走りますが、車道はトラック
がビュンビュンと走っているので歩道を走って
きました。
   
今日の予定はそれほどの距離を走らないので
中山道と書かれたベンチに座って一休み。
神社に参拝して道中の無事故をお祈り。
   
中山道なので、時には押して歩くところもありま
す。先の橋を渡ったら少しばかり押して上って
行きました。
   
車道に出たら快調そのものです。中山道の
中間の碑の前で記念撮影しましょ。
   
宮ノ越宿の本陣跡は綺麗に整備されておりまし
た。
   
木曽義仲館の入り口で記念撮影です。開館中
ですが今回は先を急ぎます。
   
巴渕の辺りは紅葉が始まっていたのでしばし
写真を撮って楽しんでいました。
   
静かな渕をぼんやりと見ていたら、あっという
間に列車が通り過ぎてしまった。ああ残念。
   
中山道 薮原宿へやって来ました。奈川へは
県道を走って行くけど、その前に寄り道です。
   
二年ほど前の寒い時期に来た事がある蕎麦屋
「おぎのや」で早いお昼の蕎麦を頂きます。
   
古い家を改装してお店にしただけあって、囲炉
裏などの懐かしい雰囲気が残っているところが
嬉しい。
   
ざる蕎麦を二枚注文しました。まずは一枚目、
食べ終えると見計らって二枚目を持って来て
くれます。きめの細かい上品な蕎麦でした。
   
後から入ってきた四人ご家族の若夫婦さん、奥さんがTOEIの自転車ですねと声を掛けてくれま
した。女性から声掛けられたのは初めてなので、少々ビックリです。ご自身もDAVOSの自転車
に乗られているそうでクロモリ好きとのこと、ちょっと嬉しい出会いでした。
   
お腹も満足したところで、県道26号を走って
一路、奈川を目指します。
   
上高地・奈川の案内板に沿って走るだけ。風は
爽やかでも日も差しきて、ちょっと暑いかも。
   
境峠までの道のりは、だらだらと続く上り坂が
思いのほか堪える。最近、坂道なんてあまり
上ったりしないからしんどい、何度も休憩しなが
ら上っていく有様でした。
   
途中の案内板で汗をぬぐい、頭にはタオルを巻
いて汗が滴るの防ぐ。境峠まではまだまだ続く
道のりが厳しい、写真を撮っている余裕も無く
フロント24T×リア30Tでのろのろ上ります。
   
ようやく境峠に着いたみたい。何やら草むらから
出てきた男性3人に驚きながらも、峠の写真を
撮っておかなくちゃ。
   
峠から来た道を振り返ってみると「ようこそ木曽
へ」の文字が出迎えてくれる。
   
境峠の県道は時たま車が通る程度だが路側帯
部分が少ないため、ささっと写真を撮って移動
しないと。
   
近くの林道入り口に境峠林道の文字が見えた
ので一枚撮っておきます。文字があると境峠に
来たんだなという実感が湧くというものだ。
    
境峠からは一気の下り道なので涼しいくらい。
大きな蕎麦屋があったので寄ってみると、木曽
福島駅で出会った大学生の男女グループに
会えました。ここで会うとは思わなかったな。
   
その中の一人は、クロモリ4サイド自転車に乗っ
ておりTOEIにも興味があるようだった。
今度は彼らが先に出発し、こちらはトイレ休憩
した後に出発する。
   
野麦峠からの道との合流点はもう近いので、
のんびりと写真を撮りながら進んでいく。
この辺りの河川も良い流れしているので渓流釣
りにはもってこいかも。
   
野麦峠からの道と合流し、まずはほっと一安心
といったところか。すでに15時を過ぎているの
で今から野麦峠へ行くのはさすがに無理そう。
   
でも少しだけ走ってみたら、川の流れが気持ち
良さそうだったので降りてみた。今日はこの辺り
で泊まるかな? テント泊だったらそんな事を
思っていたかもしれない。
   
川沿いの道を少し走ってみたら桜の木々が色
付き始めていた。この辺りも標高1000mくらい
あるので朝晩は冷えることだろう。
   
ちょっと早いが明日もあるので早めに宿へ向か
う。今日のお宿は「亀屋旅館」、二色付で6000円
でした。
    
見た目は大きな普通の家といった感じ。管理人
以外は誰もおらず静かなものだ、近くを散歩した
ら夕食の時間がもう近い。
   
部屋はこんな感じ、一人で8畳はけっこう広いし
小奇麗はところも良い感じだった。
   
夕食は家庭的なおかずがずらりと並んでいる。
岩魚の塩焼きが美味しかった。
   
風呂も湯がたっぷりで疲れを取るのに充分な心地よさでした。
明日の準備も万端で、後は寝るだけと思っていたら雨が降ってきた、ぱらっといった感じだが
路面は濡れている、考えても仕方が無いので寝よう。ところが夜中にまた雨が降ってきた、
明日は大丈夫かとちょっと心配になってきたが、また寝てしまった。
   
   
一日目、境峠を上っただけで、すでに足にきたような感じ。明日は大丈夫か!?
更に夜中の雨は大丈夫なのか? 気にはしつつもぐっすりと寝ておりました。
   

                          
             
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