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01自転車で中山道 三条大橋〜草津宿
        

#09
2013年3月9日 実走 
自転車:
パスハン
   
ここしばらくの間、旧中山道を走る旅もご無沙汰状態でした。
思い起こせば、2006年から2008年にかけて、あちこちと走って京都の三条大橋から
洗馬宿までを走ったものの、何となく通したという気になれないでおりました。
今年は久しぶりに中山道を、京都 三条大橋から行けるところまで行ってみようと思い、
3月9日をスタートの日として、土日の休日を使いながら走ってみることにしました。
さて、どこまで行けるかな〜。
第1弾は、京都 三条大橋〜近江路 鳥居本宿を目指します。
参考に、2008年にも走っております。
  2008年 34 ひとり自転車の中山道 三条大橋〜鳥居本宿 10月12日実走
    
一般的には、東海道も中山道も日本橋から三条大橋へと京へと上りますが、管理人は京都 三条大橋から
スタートします。そのため宿場の数え方などはカウントダウン式に数えることにします。

    
 走行距離 94km (GPSデータ)
 
GPS軌跡データ 今回はありません
                                    (作成2013/03/16)
当初は土日を使って宿泊の旅にするつもりでしたが、日曜の天気が少しばかり怪しいので
土曜の一日旅に切り替えました。
   
早朝の名古屋駅から新幹線で一気に京都まで
輪行の旅の始まり。写真は「のぞみ」ですが、
乗ったのは次の「ひかり」です。
【ひかり491号 6:35発の広島行き】
   
先頭車両(1号車)の最後尾席を確保して、輪行
袋もばっちり置くことが出来て良かった。
(ちょっとはみ出しておりますね。)
   
あっという間に京都駅に到着【7:25】。以前、
来た時は出口を間違えたので、今回は駅員さん
に確認して京都タワー側に抜けてきました。
   
京都タワーがで〜んと見えます。輪行袋を開い
て、さっさと自転車を組立て開始、手馴れたもの
で組立ても早く出来るようになりました。【7:50】
   
京都駅から鴨川の三条大橋まで、市内をぐるっ
と走って、でもちょっと大回りしてしまった。
手前にある三条小橋で一休み。
   
三条大橋へ、弥次さんと喜多さんの像が建って
おります。江戸時代の旅人が出迎えてくれる
ので、これからの旅が楽しみ。
   
自転車で中山道 三条大橋〜草津宿(前編)のGPSログは下図を参照。
三条大橋〜草津宿辺りまでのGPS軌跡ログ
瀬田唐橋を過ぎた辺りで、一度、道を間違えてます。
   
三条大橋の全景を見るのは初めてだな、2008年の時は人が多くてこの場所に来ることが出来
なかったことを思い出す。今日は風も穏やかだし、青空が広がり最高の旅日和になりそう。
【8:30】
   
橋を渡ったところ、以前はここからスタートした
のでした。今日も爽やかな朝日を浴びて出発。
   
そうそう、橋の途中で見た、この刀傷と言われる
跡は、幕末の池田屋事件の時の跡らしい。
   
県道143号線はなだらから上り坂だし交通量も
多いので歩道を走り、途中から旧道へと入って
行く。一方通行の狭い道のため車に気をつけな
がら走って行く。
   
坂を上って下って住宅街を抜ける。
大きな道標が立っている、太い「右ハ 三条通」
の文字が立派な道標である。
   
地元のおばちゃんたちと一緒に走ったり、男子
高生に追い抜かれたりしながら山科廻地蔵で
一休み。【9:08】
   
国道1号線を渡るのは階段だけの歩道橋しか
ないので、自転車担いで上らなくちゃ。その先も
上りが続き、奈良街道との追分に到着する。
   
国道1号線をえんやこらと上り、またもや歩道橋
を渡り更に上る、以外と坂道が多いな。
逢坂の常夜灯でまたもや一休み。
   
京都から滋賀へと入り、旅の進捗を感じる
案内板が嬉しいかも。
   
大津市内へと降りてくる道は交通量が多く大変
かもしれない、国道1号線を左に折れ、しばらく
進むと歩道の脇に大津宿本陣跡の碑がある。
うっかり見落としそう。
    
京都 三条大橋から最初の宿場に到着した。
大津宿は日本橋から数えて69番目の宿場に
なる。大津宿には二軒の本陣があり、ここは
大塚本陣があった場所とのこと。【9:42】
   
大津市内では、一本道を間違えてしまい県庁
通りを走ってしまったのが心残りかな。引き替え
すほどでもないのでそのまま進むことにする。
石坐神社で一休み。
   
くねくねと道を曲がりながら左手に膳所城址を
眺めながら、琵琶湖を見渡せる御殿浜へと
やってきました。先ほどローソンに寄ってお握り
買ったので早い昼飯タイムにしよう。【10:25】
   
日差しが暖かくて暑いくらいになってきたが、
琵琶湖からの風が心地よく感じられる。
日本の道100選にも選ばれた「瀬田唐橋」を
渡りましょう。【10:52】
   
途中で道を間違えて、曲がるところをそのまま
真っ直ぐ1kmほど突っ走ってしまったが何か
違和感があったので戻って良かった。何個目の
一里塚かな、大きな碑があります。【11:23】
   
交通量が格段に減って、自転車のんびりの旅
ができるのが嬉しい。歩き旅の人ものんびり。
浄財弁財天が見えてきました。ママさん親子が
楽しげに記念写真を撮っていた。
   
国道1号線に合流し交差点を渡ったところに、
野路の一里塚跡が残っている。国道1号線を
横断して旧道へと入って行き、しばらく行くと
草津宿に到着である。
   
68番目の草津宿には古い家並みが残り、旧街道の雰囲気がたっぷりと感じさせてくれるのが
嬉しい。本陣は旧東海道では唯一、残った国指定の立派な建物なので、これからもずっと残して
欲しい。ここまで31km【11:50】
   
草津宿は旧東海道と旧中山道の分岐・合流点なので、追分の道標が残っております。
   
「右 東海道、左 中仙道」と、中仙道は古い
文字なので作られたのも古い時期なのだろう。
   
中山道とは直接関係は無いけど、草津町の
道路元標がありました。これは嬉しい発見。
   
草津宿を抜け、県道2号線の高架を通り抜けると中村畳店が見えてきた。左折し東海道本線を
抜けるトンネルは5〜6年位前に改修され今時のコンクリトンネルになってしまった。
トンネルを抜けて右折したところで、またしても道に迷いしばらくうろうろ。
   
   
次は、〜守山宿、武佐宿、愛知川宿、高宮宿、鳥居本宿へと走ります。
   

 

             
             
             
           02自転車で中山道 草津宿〜鳥居本宿 ≫】
             
             
             
             
             
             
【2013年 目次】