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12自転車で中山道 三留野宿〜須原宿
        

#19
2013年6月23日 実走 
自転車:
パスハン2
   
またしても前回から一ヶ月近くも経ってしまいました。行きたいと思ってはいるものの、
天気の状況や他の用事も考えると、やはり月一がいいところのようです。
「自転車で中山道」の旅も5回目、せっかくの三連休なのに天気がいまいち不安定であり
ます。取り合えず、中山道の中間地点である、中間の地の案内板までは行きたいなと思い、
23日の一日だけですが行って来ました。
5回目の旅のルートは木曽路も終盤へと入ってきました、三留野宿から中山道中間の地を
目指します。今回のルートも、以前走ったこともあるものの、前回同様、反対方向になる
ため迷子にならない様に注意しながら出発します。さあ5回目の旅の始まり。
第5弾は、木曽路 三留野宿 〜 木曽路 福島宿までになりました。
参考に、2007年にも走っております。
  2007年 16 中山道の旅 薮原宿〜三留野宿と鳥居峠  5月4日 実走
  2007年 26 ちゃりき『中山道 木曽路の旅』  9月8日実走
    
一般的には、東海道も中山道も日本橋から三条大橋へと京へと上りますが、管理人は京都 三条大橋から
スタートします。そのため宿場の数え方などはカウントダウン式に数えることにします。

    
 走行距離 41km (GPSデータ)
 
GPS軌跡データ 今回はありません
                                    (作成2013/07/14)
5回目(6月23日)は三留野宿〜野尻宿〜須原宿〜上松宿〜福島宿までを走る。
   
自転車で中山道 三留野宿〜野尻宿までのGPSログは下図を参照。
三留野宿〜野尻宿辺りまでのGPS軌跡ログ
   
今回も日帰り旅なので、前回同様にJR中央線
神領駅からスタート。今日の天気は曇り時々晴
の予報だけど、不安定な感じがするから雨に
降られるかも。
   
神領駅始発の松本行きは乗り換え無しのノン
ストップで行けるところが良いのだが、家から
近ければもっと良いのだけど。うとうとしながら
列車に揺られて南木曽駅に到着。
   
早朝の三留野宿は静か、地元の子に会ったの
で元気に挨拶くれるのが嬉しい。
   
今回の出発点である三留野宿の本陣跡、前回
の写真と同じみたいだけど微妙に違うのだ。
   
宿場内はくねくねと曲がりながら上り坂にもなっ
ている。
   
朝日が眩しいので、写真を撮るのも一苦労で
ある。青空が白く飛ぶのは仕方無いか。
   
宿場は意外と短く、すぐに山間の道へと姿を変
えていく、夜は真っ暗なんだろう。
   
左上の道から降りてきて、国道19号線を渡り
歩道を走って行く。
   
この先で与川との合流点になる、しばらくは
国道19号線と併走することになる。川風が気持
ち良くなってきたが日差しは相変わらず暑い、
自転車降りると汗が流れ落ちてくる。
   
柿其の交差点を左下に下りて行くと、明治天皇
御小休所碑がある。管理人も一休みである。
ここから十二兼駅辺りまでは旧道を進むことに
なるので、のんびりとした気分を味わえる。
   
線路向こうに渡る道も、徐々にではあるが変っ
てきているようだ。以前は、右上から線路を渡っ
ていたが、今は下のトンネルをくぐるようになっ
ていた。線路を渡るのは危ないからね。
   
マンボの中は仮設の道が作られており、中山道
用に確保されているようである。
   
十二兼の立場跡を過ぎると、道は一気に下り、
国道を越えて左上の道へと入って行く。
    
八人石の集落の間を抜ける道、かつての道は
右上の土手の方にあったらしいが今は不明。
   
JRの中山道13号踏み切りを越えた辺り、左の
真ん中辺りに見える影を拡大したのが右の
写真である。
   
今は雑草が生い茂って分かりにくいが、かつて
の中山道である。冬ならともかく、今中に突撃す
る根性は無い。
   
さて、野尻宿の下在郷辺りである。実を言うと
この手前、1kmほど中山道を飛ばしてしまい
ました。後から気が付いたけど、戻る余裕もない
ので致し方ない。
   
下在郷の一里塚跡の碑は新しいものであった。
地元の消防団の方たちが集まっていたので、
邪魔にならないように通らせてもらった。
野尻宿のはずれに入って来た。野尻宿の特徴
は外敵を防ぐため「七曲り」の道が出来ている。
ここが西の宿のはずれで、この家の屋号も
「はずれ」という。
   
旅館「庭田屋」さんの前でパチリ。地元の方も
ほとんど外に出ていないので静かである。
この先、本陣跡の場所が分からず、何度か行っ
たり来たりしてしまった。
   
40番目の野尻宿 本陣跡に到着した。明治天皇御小休所碑の前で記録する。
ここまで9.9km【8:45】
   
自転車で中山道 野尻宿 〜 須原宿辺りまでのGPSログは下図を参照。
野尻宿 〜 須原宿辺りまでのGPS軌跡ログ
   
高札場跡を過ぎて、倉坂の曲がり角に新しい
道標が立っている。
   
木曽川沿いに関西電力の水力発電所が見える
景色、長閑だなと思う。
   
関山、大島を抜けて橋場へ。山腹には岩出観音
が見えてきた。
   
綺麗な水の流れが美しい、伊奈川橋の上で
しばしの休憩、日差しは暑いけど、爽やかな
気分である。
   
長坂を過ぎると枡形を抜けると水路が多い、
須原宿へたどり着いた。
   
須原宿の道幅はかなり広い、ここも静かな宿場
である。
   
須原宿の脇本陣跡である、立派な酒蔵もある。
   
本陣跡には大きな碑と、水舟が旅情を誘う。
   
冷たくて気持ちが良い、ヒノキかコウヤマキかは分からないが、木曽の山と水が育んだ立派な
木は、昔から貴重な資源である。さっぱりしたところで次の宿へと向かう。
39番目の須原宿 本陣後に到着した。ここまで17.8km【9:37】
   
   
自転車で中山道の旅も5回目に入りました。三留野宿から須原宿までの前半が終了、
国道19号線を行ったり来たりしながら走るのは、結構大変である。
次回は、〜 上松宿 〜 福島宿 へと走ります。
   

 

             
             
             
【≪ 11自転車で中山道 馬籠宿〜三留野宿 】          
             
             
             【 13自転車で中山道 須原宿〜福島宿 ≫】
             
             
             
             
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