家族とのふれあいと同時に日頃のストレス解消に森林浴でリフレッシュ
しましょう。
みどりいっぱいのハイキングコースや登山コースはいろいろあります。
キャンプ場をベースにした本格的な登山から散策気分で手軽にできる
ハイキングまで、楽しみ方や見どころいっぱいです。
 

山での注意

知らない道にはぜったい入らないこと。
単独での行動はやめましょう。
山の中は危険がいっぱいあるので、ちょっとした油断が禁物です。

そして、地元の方の言うことは時に注意して聞きましょう。

 

山歩きのミニ知識
 
●自分の体調に合わせ、自分のペースで歩きましょう。
●休む時は体が冷えすぎないように注意しましょう。
●リラックスして周りの風景を楽しみながら歩きましょう。
●草むらには石や木などが転がっている場合もあるので注意しましょう。
●岩場は崩れやすいので歩く時は注意しましょう。
●斜面は滑りやすいので注意しましょう。

持ち物や装備
 
キャンプ場をベースに、ウォーキングにでかけましょう。
それが自然とふれあう1番の方法です。さらに足に自信があれば、
山歩きに出かけてみるのもいいでしょう。
 
<地図とコンパス>
  山道に迷ったりしないために、周囲をよく観察しながら歩きます。
  また、地図とコンパスは必ず用意しましょう。
 
<ウェア>
  保温性と吸湿拡散性、通気性に優れたものを選びましょう。
  目的地や気象状況によってはセーターも用意します。
  夏でも薄手のカッパやウインドブレーカーがあると便利です。
 
<もしもの時のために>
  チョコレートや飴を用意しましょう。もしもの時に役に立ちます。
  疲れた時にも、飴をちょっとなめるのもいいですね。
 
<シューズ>
  軽いウォーキングならローカットのウォーキングシューズ。
  ハイキングやトレッキングなら足首まで保護するハイカットの
  軽登山靴がいいでしょう。
 
「迷った」と思ったら、あわてずにまず、もと来た道を引き返しましょう。
決して無理はしないようにしましょう。

天候予告の知恵
 
天候の変化を予告し早く対応できれば、快適なアウトドアライフが楽しめま
す。そのために、必ず携帯ラジオを用意すると良いでしょう。
また、昔から天候の変化を知るためのいろいろなことわざや、言い伝えも
いっぱいあります。ここでは、そんな昔の人の知恵を紹介します。
 
●ひつじ雲がでたら雨
●遠くの山がくっきり見えるときは晴れ
●太陽や月に傘がかかったとき翌日は雨
●朝焼けがみえ、雲が黒いと雨

雷にあったら
 
<近くでゴロッとなったら(>_<)>
 
●木から2m以上離れ、木のてっぺんから45度以内が安全圏の目安です。
●近くに高いものがない場合は、地面に伏しましょう。
●傘、ストックなど長いものは持たないようにします。
●てんとの中は危険なので、外へ避難しましょう。
●車の中も安全です。ただし窓を閉めましょう。

植物を観察しよう
 
植物観察は自然と親しむ近道。図鑑を片手に観察してみましょう。
綺麗な花、かわいい蕾など新しい発見があるはず。
 
<春の花>
福寿草、シデコブシ、かたくり、ひとつばたご、ベニドウダンなど

福寿草
 きんぽうげ科・3月  花/黄色  高さ/5cmくらい

シデコブシ
 もくれん科・4月  花/白色
 こぶしは花弁が6枚に対し、シデコブシは12枚くらいあります。

ひとつばたご
 もくせい科・5月  花/白色
 花びらを細かく裂いた様な花がつき、木一面が雪に覆われた様
 に白く見えます。俗にナンジャモンジャとも呼ばれています。
 
<夏の花>
バイカモ、ミカワバイケイソウ、ほたるぶくろ、ささゆり、ネジバナなど

ささゆり
 ゆり科・6月  花/薄紫色  高さ/1.2mくらい
 
<秋の花>
サギソウ、シラタマホシクサ、ウメバチソウ、センブリ、りんどうなど

ヒガンバナ
 ひがんばな科・9月  花/朱色  別名/曼珠沙華(まんじゅしゃげ)
 
<直物観察のポイント>
●図鑑は内容の詳しいものよりも写真掲載点数の多いものが良いです。
●調べた植物はノートにメモしたり、スケッチや写真を撮っておくといい
  ですね。また、見つけた場所なども記録しておくとさらに興味が出てき
  ます。
●野山の草、花や木々は絶対にとったり切ったりしないこと!
  1度枯れてしまうと再生しない種類のものがたくさんあるから。
  自然を大事にしましょう。