山や川、緑の豊富な自然の中ではキャンプが楽しい。
美味しい空気を吸いながらのアウトドア料理の味も格別です。
マウンテンバイクでフィールドを駆け回ったり、自然観察や釣りや川遊
び、散策・・・
夜は満点の星空も見てみたりと、キャンプは楽しい遊びがいっぱい
なのです。
 

山での注意

知らない道にはぜったい入らないこと。
単独での行動はやめましょう。
山の中は危険がいっぱいあるので、ちょっとした油断が禁物です。

そして、地元の方の言うことは時に注意して聞きましょう。

 

キャンプ場でのマナーとルール
   
騒音に注意! 壁や塀にさえぎられていないキャンプ場は、音がよく
通ります。特に、夜は周りへの配慮をしましょう。
   
焚き火に注意! 焚き火は指定された場所でしましょう。
直火禁止のキャンプ場が多いです。
   
盗難に注意! 貴重品は、きちんと保管に心がけましょう。
   
施設利用の注意! キャンプ場での公共施設を利用するときは、お互い
気持ち良く使えるように心がけましょう。
   
車の注意! キャンプ場に着いたら、車のエンジンは早めに切りま
しょう。早朝の出発もひかえましょう。
   
テントの注意! テントは指定された安全な場所に張りましょう。

虫除け対策
 
<虫除け>
  ランプをつけるとどうしても虫が集まってきます。そこでテーブルのランプ
 は少し小形のものにして、少し離れたところに大型のランプをつるします。
 こうしておけば、大型のランプに虫が引きつけられ、テーブルに虫が集ま
 ってくるのが少なくなります。また、調理の残り火の中で、ヨモギを燃やす
 と虫除けになります。
 
虫対策
 
<虫に刺されたら>
  害虫に刺されたら、腫れ上がる前に水をたっぷりとかけ、毒を洗い流して
 から薬を塗っておきましょう。ハチに刺された場合には、ピンセットでハチ
 の針を抜いてから薬を塗っておきましょう。
 
<虫が耳に入ったら>
 暗いところで耳に懐中電灯を当てましょう。光で虫が誘い出せます。
 
<これだけは用意しましょう>
 山へ出掛ける時は、是非、かゆみ止めや虫除けスプレー、ピンセット、
 蚊取り線香などを用意しましょう。

火おこしと飯ごう
 
飯ごうでご飯を炊いてみよう!
飯ごうは4人家族を想定した4号炊きで、中ふたが2合の計量カップになり
ます。
 
<火のつけかた>
 直火禁止の場所が多いので、指定された場所で火をおこしましょう。
 丸めた新聞紙の上に小枝をのせ火をつけます。
 火がついたら、細い枯れ枝をくべて火を移します。
 そして、太い木切れを加えていきます。
 これがけっこう難しいんですよね。
 
<飯ごうご飯の炊き方>
 米の量は1人分だいたい1号が目安です。とぎ汁が濁らなくなるまで手早く
 とぎます。1時間程度そのまま水に付けておくと、シンのない、ふっくらご飯
 に炊きあがります。
 
<水加減>
 かため、やわらかめの好みがありますが、米の量の2割増しが基本です。
 飯ごうの中には目盛りも付いています。
 
<火加減>
 中ブタをせずに焚き火にかけます。はじめは炎が全体に包むようにしま
 す。湯気が出て沸騰してきたら、火を弱くします。ふたに木の枝を当てると
 ぐつぐつという音がします。音がしなくなったら炊きあがりです。火から下ろ
 し、逆さにして5〜10分程度蒸らすのがポイントです。

 熱い飯ごうを触る時は、軍手等で持つか、上部な木の枝で持ち上げるよう
 にしましょう。