ボランティア活動に参加して!


各地で行われている自然保護に関する活動のうち、私は渓流における各種の
活動に参加しています。
石徹白川で行われた、在来系魚を増殖する会、長良川環境レンジャーなどなど。
 
在来渓漁を増殖する会
 アマゴやイワナなどの日本の渓流漁を守る会です。
 今、日本人の趣味で1番は、ゴルフを抜いて釣りなんです。理由はいろいろあるの
 でしょうが、ゆったりのんびりとした気持ちのリフレッシュをはかるものとしては最適
 なのでしょう。
 そのため、渓流にも沢山の釣り人が訪れ沢山の魚を持って帰ります。海と違って
 河川における魚の増殖には限界があります。
 今や河川の魚より圧倒的に釣り人が多いため、漁協の方々の放流なくしては解禁
 当初より釣りが出来ない状況にあります。
 釣ったら持って帰りたいという気持ちも分かりますが、魚あっての釣りということを
 分かって下さい。
 石徹白川では、昨年に続き、解禁当初より一部の地域でキャッチ&リリース区間を
 設けました。これは、「釣ったらありがとうの気持ちをこめて再放流しましょう」という
 区間かのです。おかげさまで6月現在、魚が群れをなして泳ぐ姿をあちこちで見かけ
 ることが出来ました。また昨年ペアリングした魚の稚魚が川辺で遊んでいる姿を見る
 ことができ、大変嬉しく思っています。
 
長良川環境レンジャー
 今年もごみと格闘!
 NPO法人・長良川環境レンジャー協会の活動が長良川であり、約四百キロのごみと
 家電品など不法投棄物を集めました。
 レンジャーの活動は4年目。昨年秋にNPO法の認証法人となり、今年は行政の
 保護を離れた初年度となります。
 活動の中心は、バーベキューなど河原で遊ぶ人たちへの環境保全の呼び掛けだが、
 源流から河口までの水質調査、小学生への環境学習も予定しています。
 初活動には各地のパトロール、ごみの収集も行いました。
 この日は午前中だけの活動でしたが、ごみは可燃物、空き瓶、空き缶、ペットボトル
 だけで約四百キロ(七十二袋)。テレビ、冷蔵庫、自販機、家具、バイク、タイヤもあり、
 レジャー客のごみ捨て、家電リサイクル法に関連した不法投棄をうかがわせました。
 初日のごみの山を前に、「レンジャーの本来の活動目的は環境保全と事故防止のPR。
 出したごみは持ち帰るというモラルさえ守ってもらえば、環境は格段によくなる。」と
 実感しました。
 みなさんは、じぶんの家などにゴミを捨てられて嫌な思いをしたことはありませんか?
 自然環境を守らないといつか自分の身に降りかかってきます。それからでは遅いのです。